女子プロゴルファーは美人な人が多い印象ですが、その中でもひと際美人な植手桃子は女優かと思うほどですよね。
美人女子プロゴルファーのランキングがあると10位以内に入ることも珍しくない選手です。
植手桃子は北川景子に似ていると言う声も聞かれていて、実際のところは似ているかみんなの声はどうなんでしょうか?
そして、植手桃子は北川景子に似ていると名高いゴルファーですが、他にも似ている芸能人は誰か調べてまとめてみたいと思います。
植手桃子は北川景子に似てる?
植手桃子は北川景子に似ているのでしょうか?
植手桃子の顔を見てみると鼻筋は通っていて、目はスッキリとしたつり目で、とても整った顔立ちですね。
肌もとても白く、野外のスポーツをやっているとは思えないような透き通るような肌です。
確かに植手桃子と北川景子の顔の特徴は同じことが多く、白い肌に切れ長の目のスッとした鼻立ちは符合していますね。
そして、植手桃子と北川景子の似ている点は顔だけではありませんでした。
植手桃子は9月10日生まれで北川景子は8月22日生まれとやや誕生日は近く、血液型は2人ともO型。
そして植手桃子も北川景子も兵庫県神戸市出身だったのです。
確かに植手桃子も北川景子もふとした瞬間に関西訛りが登場する時があって、そう言う時はリラックスしているんだろうな、と感じれてほっこりしますよね。
兵庫県出身の女性の特徴
- 大らか
- 好奇心旺盛
- おしゃれに敏感
- プライドが高い
もしかしたら性格的にも似たところがあるかもしれないですね。
植手桃子が「ゴルフ界の北川景子」と言う呼び名を持っているのも納得です。
しかし、植手桃子本人はこの呼び名に困っている様子で、ビジュアルについて評価されるより、ゴルフで評価されたいと話している場面もありました。
ビジュアルの良さが先行しがちな植手桃子ですが、意外にもプロテストを5回も受けてプロゴルファーになった根性の人です。
きっと、これからはゴルフのプレイでも人を魅了していくのではないでしょうか。
植手桃子は北川景子に似てるかみんなの声
植手桃子は北川景子に似てるか、みんなの声はどうなのでしょうか?
やはり「ゴルフ界の北川景子」の愛称は有名なようで、皆が使っているようです。
これだけこの愛称が使われていると言うことは、みんな植手桃子が北川景子に似ているというのは周知の事実と言うことなんでしょうか。
確かに色々な写真を見てみても、美しい選手で北川景子に似ていると思います。
植手桃子が微笑んだ表情をした時なんかは特に似ていて、ただパーツが似ているだけではないんだなと思いました。
また、顔だけでなくスタイルも抜群で、アスリートとは思えないほどの華奢な体型も北川景子を彷彿とさせるのだと思いました。
しかし、この華奢な体型からは想像もつかない飛距離で観客を沸かせるのだから凄いですよね。
植手桃子のドライバー平均飛距離は230〜240ヤードと、国内のトップクラスの選手と遜色ありません。
国内女子プロゴルファー ドライビングディスタンス上位3名
- 1位穴井 詩 257.83ヤード
- 2位藤田 さいき 251.00ヤード
- 3位勝 みなみ 247.67ヤード
植手桃子が似てる他の芸能人は?
植手桃子が似ている他の芸能人はいるのでしょうか?
先ほど植手桃子は北川景子に似ていると言うのがすでに通説になっていたので、北川景子に似ていると言われている芸能人をまずはピックアップしてみましょう。
北川景子に似ていると言われている芸能人
- 檀れい
- 三田佳子
- 井森美幸
- 伊東美咲
確かに皆、北川景子に似ていますよね。
皆鼻筋が通っていて、目も切れ長です。
三田佳子は今の、と言うより若い頃の三田佳子が似ているらしく、昔の画像を見ると確かに似ていますね。
では植手桃子とは似ているのでしょうか。
植手桃子はさすがアスリートで、檀れいや昔の三田佳子ほど柔らかな顔つきではないように見えます。
また、井森美幸ほど顔はほっそりとはしていなく、唇にだいぶ差が出てくる気がします。
最後に伊東美咲ですが、こちらは植手桃子はよく似ている気がしますね。
画像によっては北川景子より唇や眉毛の感じが似ているくらいに感じました。
他にも植手桃子は長谷川京子に似ていると言う意見もありましたが、パーツのの配置やバランスが似かよっていて、表情によってはかなり似ている気がしますね。
まとめ
植手桃子が北川景子に似ていることはとても有名な話でしたね。
他にも長谷川京子や伊東美咲などの名前もあげましたが、とても美人な植手桃子なので、まだまだ似ている芸能人がいる気もします。
また、アスリートとは思えない体型で、ゴルフウェアだけでなく、私服もとても可愛く着こなしていたので、芸能人並みにラウンドでも目立つ存在なのではないでしょうか。
天は二物も三物も与えたような植手桃子ですが、プロゴルファー2年目のシーズンである2022年は飛躍の年にしてもらいたいですね。